まなびの森

中高生の自習スペースに付けた名が始まりです。

「ここから育つ子どもたちが 小さな芽を大きく伸ばし、やがて大きな森になるように、願いをこめてこの教室をまなびの森と名付けます 」

2005年の春、まなびの森という場がが生まれた時に記した一文です。やがて「森」という一字からひとのもりをつくるという目標が定まりました。

まなびの森は角田大河原山元 3つの教室で小中高生の学びと成長に携わっています。